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MATスプレー施工 技術講習(平成20年5月27日)

(1)既設コンクリート表面の準備(施工要領14 3-(1))
既設のコンクリート表面を充分に酸洗いし、粒子の間を塞いでいるセメントカルシュームを完全に落としてください。 これを行なわない場合、施工後すぐにはスプレー面は剥離してきませんが、数ヶ月を経過したころからスプレー面が浮き気味になりスクレーパーなどで簡単にはがれる状況になります。
スプレー補修
(2)夏期施工の注意点
ベースグレイ、ベースホワイトにはセメント成分が含まれているため、通常のコンクリートと同様、気温が高い場合は硬化が促進され、気温が低い場合には硬化は遅れます。 また使用する材料(パウダー、バインダー、水など)の温度によっても影響を受けるため、炎天下で放置され熱せられた材料を使用した場合や調合したネタを放置した場合などは硬化が非常に早くなりますので注意してください。
夏期の施工では材料を日陰に置くことを原則とし、使用する水も汲み置きではなくフレッシュのものを使用してください。日陰作りには組立て式のテントもしくはパラソル等を使用することをお勧めします。  
(3)発色について
スプレーの発色についてはその工法の特性上、温度、施工条件により色の濃淡がでます。
温度、施工条件が同一の場合、色の濃さはスプレーバインダーの濃度に比例し、バインダーの比率が多ければ濃い傾向に、薄ければ傾向になります。
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