バーチカルワークで簡単に、手早く感じの良いレンガ風の縦壁を造ることが出来ますので、みなさんもやってみましょう。目地材を入れると、高級感のある雰囲気を造り込むことが出来、いろいろな現場に使えそうです。

また、下地のカラーやレンガのピッチ幅等は全て、それぞれのケースにあったオリジナルのものを造り込むことができるのも、バーチカルワークの良い点です。

現在、施工効率の良いやり方を模索している段階ですので、認定登録施工店の皆様も挑戦してみて、もっと効率の良い施工方法がありましたら、教えて下さい。