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コンクリ―トやモルタルが白くなってしまった!白華/白化について
マットスプレーの施工後に、白い結晶が浮き出てきた。ということはありませんか?その現象を白華現象といいます。今回はマットスプレーの白華現象について詳しくご紹介します。
目次
白華/白化とは?
白華とは、セメントと水が反応し硬化した際に含まれるカルシウム分が水分蒸発時に表面に白い結晶(エフロ)としてできる現象です。
白華現象は、コンクリートのごく表面で生じる現象であり強度が損なわれることはありません。また成分は、炭酸カルシウムなどであり、環境上の問題も生じることもございません。
白華現象が起こりやすい環境
セメントと水が反応し起きる現象ですので、施工環境の水分が重要になります。
- 路盤や路床(土質条件)などの影響で水はけが悪い場所
- 乾燥速度が遅くなり湿潤状況が続く時期(冬季・雨季・日陰・低温・天候不順など)
- 上塗りシーラーを塗る前に雨が降ってしまったとき


白華現象によって強度が損なわれることはありません
白華現象(エフロレッセンス)が出ても、ほとんどの場合は“見た目の問題だけ”で構造的には大丈夫です。 ただし、一部のケースでは注意が必要なので、そこをしっかり押さえておくと安心できます。
◎ 基本的には心配いらない理由
- 白い粉の正体は 炭酸カルシウム で、無害
- コンクリート内部の成分が水に溶けて表面に出て固まっただけ
- 新築〜数年の間は特に出やすい
- 時間が経つと自然に落ち着くことが多い
つまり、白華=劣化ではないということです。

△ 注意した方がいいケース
白華そのものが危険なのではなく、白華を引き起こす“水の侵入”が問題になる場合があります。
以下のような場合はチェックした方が良いです。
- ひび割れに沿って白華が濃く出ている
- 何度洗ってもすぐ再発し、範囲が広がる
- 壁や床の内部が常に湿っている感じがする
- タイルの浮きや剥がれを伴っている
こうした場合は、内部に水が入り続けている可能性があり、 放置すると鉄筋の腐食などにつながることがあります。
但しマットスプレーの施工時における白華現象は、吹き付け材やシーラー類が乾いていく過程の水分量が関係しているため、構造的問題ではなく天候や気温に左右される場合がほとんどです。
マットスプレーの白華がおきても確かな技術でしっかり補修
株式会社MATでは、当社の技術研修を受講し「認定施工店」として登録いただいている施工店が全国に160社以上あり、確かな技術でしっかりと施工いたします。
万が一、マットスプレーの白華が起きても、しっかりと補修させていただきます。



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