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よくある質問

⑥ 施工する際のポイント、注意事項はありますか?

クラックボンダーを施工をする前に補修箇所の水気やホコリ、チリを掃除機で吸い取るかコンプレッサーで吹き飛ばし完全に乾燥させておくことが重要です。
水気やホコリが入っていると、クラックボンダーがしっかりと浸透せず、施工不良の原因になってしまう可能性があります。

クラックボンダー600を使用し、ひび割れ補修箇所が長い場合は、作業は出来れば2人1組で行い、
1人はクラックボンダーを注入し続け、1人は接着補強材(ケイ砂)を入れ、はみ出た部分をスクレーパーで取り除くことに集中するようにしてください。

夏の暑い時期の注意事項については、⑦ 夏の暑い時期の注意事項はありますか? をご確認ください。

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